フォレスト
個性ある子のための学習塾*フォレスト個別指導塾 大阪

今の学習法で
実力はついていますか?

個性あるお子さまには
その子に合った学習法が
あります。

フォレスト個別指導塾大阪 十三校は、個性ある子のための学習塾です。
視覚認識・感覚統合・記憶のくせなどさまざまな角度から最適な方法を選び、一人ひとりの個性に合わせた指導を行います。
漢字が覚えられない!計算ができない!落ち着きがない!
言語の発達に不安がある!うちの子発達障害かも?
「今までの悩みがスッキリする特別相談会」
随時実施いたします。ご希望の方は下のフォームでお申込みください。
追ってメールにてご返信いたします。
個別面談(お一人ずつの面談)ですので、個人的なお話がきちんとできます(50分)。
費用は無料です。また、面談をしたからといって入会を無理にお勧めすることはありません。
ご不安な点をどうぞお聞かせください。

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子どもが発達障害だと気づいたときに 親が心がけること6選【ギフテッドch・フォレスト個別指導塾大阪 十三】

ブログでお子さまの勉強法を発信しております

お子さまの勉強法や子育てにおいてのワンポイントを発信しております。
ぜひチェックしてみてください。

特定のことができない・こだわりの激しいお子さまの光となるために

私は、生まれてきた娘が知的障害・ASD(自閉症)だったことをきっかけに発達障害とは何かを学びはじめました。彼女の障害が重度だったため、奈良県立の養護学校(支援学校)に入学もさせました。他の保護者はどのように障害を持つ我が子と接しているのかを知りたかったのでPTA活動もしましたし、そのうち2年間はPTA会長も務めました。

また、私は大学卒業後に大手進学塾数社で専任講師・校舎長を経験したのちに個人塾を開業したのですが、開業後「漢字がまったく覚えられない」「計算の繰り上がりがどうしても理解できない」「特定の教科は飛び抜けてできるのに、別の教科はまったくできない等のお子さまをお預かりする機会がありました。

さらに、自分の教室を中学受験国語の偏差値アップに特化した塾にリニューアルしたところ、それらのお子さまをお預かりする機会がますます増えてまいりました。

そこで、昔からの大親友で『個性ある子の学習指導』の第一人者である名古屋の撹上(かくあげ)雅彦先生から専門的な知識や指導法を教えてもらいました。ひととおり体系的に学び終えたのと撹上先生からお墨付きをいただいたので、先生が名古屋で開いているフォレスト個別指導塾の分教室としてォレスト個別指導塾大阪 十三校を開きました。


「個性あるお子さま」にはそれぞれに合った指導方法があります。十把一絡げ(じっぱひとからげ)的な今までの古めかしい指導とはまるで違う、まさにそのお子さまが持っている「きらりと光る能力」にフォーカスをして、その部分をしっかり磨いていってあげるべきです。そして、個性あるお子さまには必ず大の苦手とするエリアがあります。その部分を最新の教育理論にもとづいた正しい指導法により、苦痛を取り除いてあげて少しでもよりよい状態にしていくことが必要不可欠です。残念ながら、現在の公教育や進学塾・学習塾でそれらを正しく理解し実践しているところは、ほんの一握りをのぞいて皆無なのです。

一人一人の個性にあった指導を行い、持って生まれた唯一無二の素晴らしい能力をどんどん磨いていく場がォレスト個別指導塾大阪 十三校です。

正しい知識・正しい実践法は悩みを軽減し希望の光となります。

教育のプロフェッショナルとして、発達障害を持つ子の親として、私の教室に来られるすべてのお子さまに素晴らしい指導ができるよう、常に何がベストかを考えて実践してまいります。

お子さまがより健やかに成長なさり、まわりのどの子よりも素敵な、持って生まれた突出した能力を存分に発揮できる大人になれますように。ものすごくお悩みのお母さま・お父さまの一筋の光となれますように。

フォレスト個別指導塾大阪 十三校塾長 今津 大輔

撹上(かくあげ)雅彦先生とは

発達障害児教育専門家。群馬大学教育学部障害児教育専攻卒。
長男が小学校低学年で自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)知的障害の一歩手前の広汎性発達障害であることが判明し、長年経営した学習塾を閉鎖。大阪医大LDセンターで研修を受け、発達障害児向けの学習アプローチを学び、発達障害向け放課後等デイサービスと個性ある子のための個別指導塾を妻とオープンする。小学校低学年で漢字が書けなかった長男は、小学校在学中に英検3級に合格し、私立大学附属中学校に合格。実体験に基づいた独自の指導には多くの保護者からも定評がある。

著書:「かくあげ先生の発達障害・グレーゾーン子育て新ベストテクニック54」(インプレス)

大阪十三校塾長 今津大輔とは

1970年西宮生まれの京都育ち。甲南大学文学部国文学科(日本語日本文学科)卒。
浪人生の頃に速読と出会い、当時の代ゼミ模試の偏差値が15アップした経験を持つ。その時の経験により「学力アップを目指すには、まず読解力」という信念を持ち公立中学校の国語教員を目指すも、気づけば進学塾での指導にどっぷりはまる。
2005年に開業し、現在は阪急十三駅前でフォレスト個別指導塾のほかに中学受験国語専門塾「大阪速読 大阪国語」も運営している。娘が口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)で生まれ、幼児期に重度の知的障害・自閉症であることを知る。そこから発達障害とは何かを学び始める。奈良県立奈良西養護学校PTA元会長(2期)。

著書:「パワー速読Ⓡが身につくトレーニング本」シリーズ
   「中学受験 国語の解決策、ココにあります!: 国語が低迷していて悩むすべての保護者に贈る」ほか

フォレスト個別指導塾 大阪とは

フォレスト個別指導塾 大阪は、視覚認識・感覚統合・記憶のくせなどさまざまな角度からアセスメントし、一人ひとりの個性に合わせた指導を個別指導でおこなっています。

指導内容はその子が一番必要とすることが達成できるために指導内容をスモールステップに分けて指導していきます。

たとえば、「A中学に合格したい」という希望があれば、どうしてA中学なのか、A中学が要求している学力と現在の学力の差や学習の問題点をさまざまな角度から分析します。高校入試も大学入試も同様です。できなくて苦しんでいる特定の教科を学年よりもダウングレードして指導も行います。

塾長の今津は中学受験・高校受験は英語・数学・国語・理科・社会の全教科、大学受験は英語・古典の指導・合格実績を豊富に持っています。

フォレスト個別指導塾 大阪は、普通とは違うやり方でアプローチをしたほうが目的を達成しやすいお子さまにはぴったりの塾です。
個性あるお子さまは自尊心のケアが必要な場合が多いです。自尊感情をアップしていただきながら学習をしていけば、目標をクリアできます。今までのやり方ではうまくいかなかったお子さまがフォレスト個別指導塾 大阪で学んでいただくと、きっといい結果が出るはずです。まだまだアプローチの方法はあります。あきらめるのは早いです。



フォレスト個別指導塾 大阪の7つの特徴

特徴1  スモールステップに分かれた個別指導
・個別(講師1名×生徒1名)
・小集団(講師1名×生徒2~3名)
・集団(講師1名×生徒4~6名)

特徴2  対象は未就学児から大学受験生まで
個性的なお子さまはもちろん、不登校や学校の成績に不安があるお子さま、目標の学校(中・高・大)に合格したい人まで、どのようなタイプの子でも通うことができます。

特徴3  エビデンスに基づいた世界基準の介入教育
      ABA  :科学的根拠に基づいた応用行動分析学
      TEACCH :ノースカロライナ大学で開発された、生活の質(QOL)向上のために周囲の物理的環境及びコミュニケーション環境を
           生涯にわたって設計し続けるプログラム
      PECS       : コミュニケーションを自発するように教えるための絵カードを使った代替コミュニケーションの方法
      JASPER   : カリフォルニア大学で開発されたプログラムで、子どもにとって自然な文脈の中で行う発達支援
      CARE      : 子どもの言葉や適切な行動を増やし、問題を少なくする予防的な取り組み
      ESDM     : アーリースタートデンバーモデルは、2歳前に開始でき5歳までの介入指導プログラムとしてエビデンスが証明された
           ABAを基本とする介入指導プログラム

特徴4  塾内がTEACCH理論に基づいて構造化
余計な掲示物を極力減らし、ここの場所ではこれをするということを明確にしています。また、学習プログラムや時間も構造化し見通しをつけやすくしてあります。

特徴5  土曜日、日曜日も授業の設定ができます
保護者さまが付き添いやすいように土曜日、日曜日も授業時間を設定しています。保護者さまに指導内容やご家庭でおこなっていただきたいことをフィードバックします。

特徴6  一人ひとりに合った学習プログラムを作成しています
入塾アセスメント&アセスメント授業をおこない、一人ひとりにあった学習プログラムを作成いたします。

特徴7  食事指導をしています
食べた物で身体はできています。食べ物を変えるだけで学力がアップしたり、問題行動がなくなったりするものです。「子どもの『困った』は食事でよくなる」(溝口徹著)、「頭は1日でよくなるケトン食でできる子に」やさまざまな論文を参考に食事(栄養)指導をおこないます。食事を変えただけで不登校の生徒が学校へ行けるようになったり、机に座っていられない子が座っていられるようになったりするのです。

LD(学習障害)やADHD(注意欠陥・多動性障害)、ASD(自閉症)は
脳が壊れているのではありません!

学習障害LD)や注意欠陥・多動性障害ADHD)や自閉症ASD)のお子さまを見ていると、いわゆる普通のお子さまとは違う雰囲気の子であると感じられるかもしれません。症状が重なっていたりすることもありますし、それらの度合いにもよりますが、決して脳の機能が壊れているわけではありません。「障害」とついているために、機能が完全に失われているかのようにとらえがちです。しかし、それはおかしなことです。実際にLDやADHD・ASDなどについて「障害」ととらえることに否定的な専門家は少なくありません。

たとえば、LDのDはdisabilityです。disは英語の接頭語で「非」とか「未」とか「無」を意味します。要するに、マイナスの意味です。「ディスる」は、この英語の接頭語のdisからきています。そして、abilityは同じく英語で「能力」という意味です。つまり、disabilityは能力が欠如しているということです。Lはlearning、つまり「学習」という意味です。そこから考えると、確かに勉強する能力がない、ということになります。

ないのであればそれは障害ではないだろうか、と考えてしまうのも当然です。しかし、少し違うと私は考えています。いや、私だけでなく、多くの専門家は違うと考えています。

LDやADHDやASDについては、能力がないだとか、欠陥だとかいうよりかは、むしろ「その傾向にある」ということだったり、「弱い部分である」という認識が正しいです。

仮にLDやADHDやASDと診断されたからといっても、落ち込むことは無用です。あくまでも「その傾向にある」だけに過ぎません。ですから、「その傾向にある」という認識のもとで、生活を送ればいいだけのことです。

お子さまが仮に「その傾向にある」ということでしたら、それに合わせたプログラムを用意してあげる。たったそれだけのことです。理解し、寄り添い、最適な形で学習指導をする。たったそれだけで、お子さまはもともと持ち合わせた素晴らしい能力を発揮していくのです。

また、能力に偏りのある場合がありますから、苦手とする「エリア」があったりします。その場合は、苦手とするエリアを、せめて苦痛のないレベルにしてあげることです。やり方を工夫し、場合によっては補助具を使うこともあるでしょう。

たとえば、身近な話で言えば、視力が悪い人は眼鏡やコンタクトレンズ等の「補助具」を使います。そうすることで、苦痛がなくなります。

また、足の不自由な方の場合でしたら、車いす等の「補助具」を使うことになります。最近では駅などの公共の場所ではユニバーサル化が進みつつあり、足の不自由な方であっても一人で行動できるようになってきました。(まだまだ途上ですが…)

発達障害の方の中には、聴覚過敏の方がおられます。その場合は、周囲の音を和らげるためのヘッドホンがあります。それを装着することにより、苦痛が軽減されます。

ディスレクシアのお子さまで「字を書くことが困難」な方がいます。その場合はPCやタブレット等の端末をもちいて文字を書くことで、苦痛がなくなります。
このように、工夫をしたり補助具を使うことにより、「その傾向にある」状態をそうではない状態にしたり近づけたりすることが十分可能です。

私たちフォレスト個別指導塾では、「その傾向にある」お子さまが教室に来られた際は、正しい知識と手法のもとでお子さまを伸ばしていきます。また、苦痛に感じているエリアがあるのならば、苦痛を感じないような指導を行っております。

教室の所在地

〒532-0023  大阪市淀川区十三東2-9-8 十三田中ビル301  【阪急十三駅「口」から「徒歩60歩」 餃子の王将さんのビル3階
TEL:070-1839-5340

フォレスト個別指導塾 十三校への行き方(阪急十三駅「東口」下車すぐ)

大阪ADHD2ELD学習障害)・ギフテッド漢字が苦手黒板が苦手成績が上がらない子にとってフォレスト個別・大阪十三の指導はハイグレードです。
大阪でギフテッドの指導を行うフォレスト個別・大阪十三では、幼児小学1年生2年生3年生4年生から高校受験大学受験の方まで一人ひとりの得意不得意をしっかりと把握し、それぞれに対して適切な学習指導を行えるよう心掛けております。ADHDや2E、ギフテッドの子に対する指導に特化することで、勉強時間の削減が可能となるだけでなく、より成績アップの機会が増す等、様々な恩恵を受けることができます。これまで多くの子供たちに対して指導を行い、お子さまの長所を伸ばしてきた豊富な実績を有しておりますので、指導力に長けた教室をお探しの方にも最適です。ハイグレードな学習指導と雰囲気作りを心掛け、お子さまの一人ひとりとのコミュニケーションを欠かさないことも強みの一つです。
大阪にあるフォレスト個別指導塾として、今までの進学塾や学習塾ではきちんと指導をしきれbないようなお子さまに対して、成績を上げることができる専門的な指導内容を駆使し、長所を高めるための指導を丁寧に行い、今後もより良い指導を行えるよう、研究してまいります。ADHDや2E、LDやギフテッドのお子さんの長所をもっと伸ばしてあげることにより、志望していた中学・高校・大学に合格するなど、指導を受けたの方からいただくコメントが原動力となっております。また、確かなノウハウを持った講師が指導いたしますので、授業毎にお子さまご自身が成長しているのをご実感いただけます。大阪で大阪でADHD・LDや2E・ギフテッド・漢字が苦手・黒板が苦手・成績が上がらない子のための教室をお探しでしたら、ぜひフォレスト個別・大阪十三をお選びください。
大阪ADHD2Eギフテッド漢字が苦手黒板が苦手成績が上がらない子・LD学習障害)のための 学習塾を展開している「フォレスト個別指導塾大阪十三校」は、地域にお住まいの多くのお客様に指導を行ってきた実績が豊富ですので、安心感を持ってサービスを利用していただけます。多くのお客様から指導力の高さを評価され、指導後にはしっかりと学習が身に付いたと実感できると嬉しいお声を多数頂戴しております。
どうしても漢字を覚えられない、板書をノートに写すことができない、ADHDの傾向にある、ギフテッドであるなど、様々な方が指導を受けていらっしゃいます。専門知識を持った講師が学習指導にあたりますのでテストでしっかりと実力を発揮できるようになります。普通の進学塾や学習塾で対応してもらえないお子さまの学習指導を行っておりますので、大阪でADHD・2E・ギフテッド・漢字が苦手・学習障害・板書が苦手・成績があがらないお子さまをお持ちの保護者さまは、「フォレスト個別指導塾・大阪 十三校」に、ぜひ一度お問い合わせください。
大阪でADHD・2E・ギフテッド・LD(学習障害)漢字が苦手・板書が苦手・成績があがらないお子さまはフォレスト個別指導塾大阪十三校の指導が最適です
大阪でADHD・2E・ギフテッド・漢字が苦手・板書が苦手・成績があがらないお子さまのスキルをより磨きたいとお考えの方に対して、フォレスト個別指導塾大阪十三校は丁寧な指導をいたします。幼児・小学1年生・2年生・3年生・4年生から中学生・高校生まで、これまで多くのお子さまの指導を担当してきた豊富な実績があり、得意な分野がより上達したり、不得意なジャンルの勉強内容が苦痛ではなくなったりしたと、大変ご好評いただいております。個別指導をしておりますので、お子さま一人ひとりの特徴や得意不得意を見極めながら、それぞれに適した指導を行うことが可能です。
指導内容にこだわるだけでなく、お子さま一人ひとりとのコミュニケーションの時間も大切にし、それぞれ抱えている悩みや要望を打ち明けていただけるような対応にも力を入れております。学習障害・ADHD・2E・ギフテッド・漢字が苦手・板書が苦手・成績があがらないお子さまの悩みに寄り添い、確かな効果をご実感いただけるようなレクチャーを徹底しております。お子さま一人ひとりの特性を見極めてレベルやスピードを合わせていく指導を行っております。大阪でADHD・2E・ギフテッド・漢字が苦手・板書が苦手・成績があがらないお子さまを教えているフォレスト個別指導塾大阪十三校が行う授業内容について、ご不明な点がありましたら気軽にお問い合わせください。